Monday, December 23, 2013

藍21位、美香22位で変わらず 女子世界ランキング



<女子世界ランキング>

 23日付けの最新女子世界ランキングが発表。1位インビー・パーク(韓国)、2位スーザン・ペターセン(ノルウェー)、3位ステイシー・ルイス(米国)ら上位陣に変動は見られなかった。

 日本勢も上位陣に大きな変動は見られず、宮里藍は21位、宮里美香は22位、横峯さくらは35位、森田理香子は38位にそれぞれランクインしている。


【女子世界ランキング】
1位:インビー・パーク(11.10pt)
2位:スーザン・ペターセン(10.54pt)
3位:ステイシー・ルイス(9.30pt)
4位:リディア・コ(7.58pt)
5位:リュー・ソヨン(6.79pt)
6位:フォン・シャンシャン(6.57pt)
7位:チェ・ナヨン(5.86pt)
8位:カリー・ウェブ(5.25pt)
9位:レクシー・トンプソン(4.97pt)
10位:キム・インキョン(4.71pt)

21位:宮里藍(3.76pt)
22位:宮里美香(3.70pt)
35位:横峯さくら(2.69pt)
38位:森田理香子(2.61pt)
44位:佐伯三貴(2.41pt)
49位:大山志保(2.21pt)
51位:比嘉真美子(2.20pt)

松山英樹は23位、石川遼は83位をキープ 男子世界ランキング



<男子世界ランキング>

 22日付の最新男子世界ランキングが発表。前週12位のセルヒオ・ガルシア(スペイン)が10位にランクアップした他、上位陣に大きな変動はなかった。

 日本勢では最高位につける松山英樹が23位をキープ。その他、小田孔明が67位、片山晋呉が77位、石川遼が83位となっている。


【男子世界ランキング】
1位:タイガー・ウッズ(11.91pt)
2位:アダム・スコット(9.73pt)
3位:ヘンリク・ステンソン(9.26pt)
4位:ジャスティン・ローズ(7.29pt)
5位:フィル・ミケルソン(7.19pt)
6位:ローリー・マキロイ(6.65pt)
7位:マット・クーチャー(6.26pt)
8位:スティーブ・ストリッカー(5.83pt)
9位:ザック・ジョンソン(5.53pt)
10位:セルヒオ・ガルシア(5.38pt)

23位:松山英樹(3.88pt)
67位:小田孔明(1.89pt)
77位:片山晋呉(1.75pt)
83位:石川遼(1.67pt)
94位:谷原秀人(1.55pt)
121位:池田勇太(1.33pt)
132位:藤本佳則(1.28pt)
145位:藤田寛之(1.20pt)

【GOLF】L.コ、11年間のコーチと決裂



 16歳のスーパースター、リディア・コ(ニュージーランド)がコーチと決裂した。

 史上最年少の15歳で米女子ツアーのCNカナディアン女子オープン優勝を飾り、今年は同大会で連覇。2013年シーズン最終戦前にプロ転向したコを5歳の時から11年間支えてきた人生唯一のコーチ、ガイ・ウィルソン氏は「リディアが世界No.4の選手になる過程をサポート出来たことを誇りに思っている。関係解消はとても残念だ」とコメントしている。

「初めてゴルフ場で会ったとき、彼女の身長よりゴルフクラブのほうが長いくらいだった。最初にドライバーを持つのかパターを持つのかさえ分かっていなかったのに、今では女子ゴルフ界で一番素晴らしいスイングをしている」と振り返ったウィルソン氏。プロに転向して世界最大のスポーツマネジメント会社「IMG(International Management Group)」と契約したコとの間にいったいどんなすれ違いがあったのか。その理由は明らかにされていない。

【舩越園子コラム】2014年は「スピースする!?」



【舩越園子コラム】2014年は「スピースする!?」
ノンメンバーからプレジデンツカップでウッズらと肩を並べるまでに飛躍したスピース 続くのは?(Photo by Chris CondonPGA TOUR)
 今、夢の米ツアー出場を目指す米ゴルフ界の若者たちの間で、「スピースする」という言葉が流行語と化している。

 「スピースする」とは、ジョーダン・スピースと同じ道を辿って自分も米ツアーに辿り着くことを意味している。その道は、華やかな道というよりは、ワンチャンスをきっちりモノにする厳しい道。ある意味、ギャンブル性も漂う一発勝負的な道とも言える。

 米ツアーのシステム変更に伴い、かつては米ツアーへの登竜門だったQスクールが今年からは下部ツアーへの登竜門に変わってしまったため、米ツアーに辿り着く最短コースは2013年にジョーダン・スピースが駆け抜けた道しかなくなってしまった。だからこそ若者たちは、その道を目指し、「俺もスピースしてみせる」と意気込んでいる。

 日本のゴルフファンの間でも、すでにスピースは御馴染みの存在だと思うが、ご存じない方々のために、もう一度、スピースの歩みをここで簡単に振り返ってみよう。

 米ツアーに出場する資格を何一つ持たぬまま、テキサス大学を離れ、2012年に19歳でプロ転向したスピース。ノンメンバーの彼が米ツアーの2013年シーズンの大会に出ることができる唯一の術はスポンサー推薦だった。

 だが、彼はその道をフルに活かした。3月のプエルトリコオープンで2位に食い込み、そのトップ10入りの資格で次週のタンパベイ選手権に出場。そこで7位になって、レギュラー大会のさらなる出場権を手に入れるという具合に彼は好成績を重ねていった。

 早々にスペシャル・テンポラリー・メンバー資格を満たし、以後は無制限のスポンサー推薦で毎週のように試合に出られるようになった。2014年のフル出場権獲得も、ほぼ確実化した。だが、米ツアーの規定により、優勝しない限りは13年シーズンのフェデックスカップには参加できない状況にあった。そんな中、7月のジョンディア・クラシックで初優勝。

 こうしてスピースはフェデックスカップのプレーオフ4試合にも出場。ノンメンバーのゼロの状態からシーズンをスタートしながら、米ツアーの正式メンバーになり、チャンピオンになり、14年のマスターズ出場資格を獲得し、シーズンエンドにはルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝き、世界ランクは22位。この歩み、いや、この走り抜け方が、米ゴルフ界の若者たちの憧れとなり、目標となり、「スピースする」という動詞が口ずさまれるようになった。

 そして今、すでに「ネクスト・スピース」と目され、自身も「俺だってスピースしてみせる」と意気込みを見せ、2014年シーズンの目玉になりそうだという期待を寄せられている選手がいる。マックス・ホーマ、22歳。カリフォルニア大学ゴルフ部4年生のとき、NCAA選手権で個人優勝を飾り、ウォーカーカップ代表選手にも選ばれ、昨春、卒業と同時にプロ転向した。

 米ツアーの14年シーズンが今年10月に開幕したとき、ホーマが置かれていた状況は、13年シーズン開幕時のスピース同様、出場権も何もないノンメンバー。スピースとまったく同じ、ゼロからの出発となったホーマだが、スポンサー推薦を得て出場した開幕戦のフライズコム・オープンで9位に食い込み、トップ10入りしたことで第2戦のシュライナーズホスピタル・オープン出場へ。そんなホーマの歩みは13年のスピースの歩みとそっくりになるのではないか、「ホーマも“スピースする”のではないか」という具合に、大いなる期待が寄せられている。

石川遼 26日から埼玉で強化合宿「日の出から日没まで」



 男子ゴルフの石川遼(22=CASIO)が26日から5日間、埼玉県松伏町にある自身の練習施設で強化合宿を行うことになった。

 。中国・広州で行われたロイヤル・トロフィーから23日、成田着の航空機で帰国。「若手女子プロやジュニアも来て日の出から日没までやります」と語った。女子の原江里菜や大江香織や森美穂も参加予定だ。

 トレーニングメニューは中国への移動や滞在中に自ら考案。ロイヤル・トロフィーで同じアジア代表だった藤田寛之にもアドバイスを求めたという。「午前中はトレーニング、午後は練習。アプローチとパターを中心に練習します」。みっちり鍛えて来月9日開幕の米ツアー、ソニー・オープン(米ハワイ)に備える。